和紙×家庭用プリンター

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最近の家庭用プリンターは、皺も入れず、詰まらず、本当に優秀です。
お気に入りの写真を、少し加工し、和紙のはがきに印刷してみました。


思い出すのは、10年近く前、我が家が初めて家庭用プリンターを買ったころの話。
こっそり和紙を入れて印刷したものの、紙送りが難しくて、
詰まったり、皺くちゃになって出てきたり。
随分と悲しい思いをしたものです。


いわゆる再現性を求める方には、和紙は得策とはではないかもしれません。
ただ、その紙にしか出せない風合を加味してデータをいじるのも、写真の面白みです。
モニターと印刷された和紙の仕上がり。
その間にあるズレを、人間が感性でつないでいけばいいだけのこと。


被写体の向き不向きもあるかもしれませんが、でもそれだって作る人の感性次第です。
昔ならプロだけの高度な技術だって、ソフトとなって簡単に使える時代です。


今回は、07年に訪れたストックホルムで撮影した写真を使ってみました。
外国の空気って、和紙に合うと、意外な発見をしました。


f0157387_1323135.jpg今回使ったはがきは、『山根はがき』の白です。

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by ak-shio | 2008-08-08 16:00 | yamane128関連ブログ

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