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何の葉っぱ?

今年祖母の畑に植えらえた楮は、祖母の献身的な手入れもあり、
数ヶ月でこんなにおおきくなりました。
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でも、葉っぱだけじゃわからないの全体の写真はこちら。
楮は桑科の落葉低木、ということですが畑の土がよいのか、
高木に進化しそうなの勢いです。
そろそろ株分けの時期らしく、ひとつの株を2.3に分けて分植します。


和紙原料とするためには落葉してから毎年刈り取ることが必要です。
山も近いので探せば自生の楮もありますが、一年もの以上の枝は和紙の原料に
むかない成分が多くなってしまい使えないそうです。

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by ak-shio | 2007-10-31 12:00 | 因州箋だより

秋の足音

今年は暑さが厳しい夏となり、紅葉も遅れがちとのことですが、
事務所から見える街路樹もかなり色づいてきています。


いつまでも夏気分でいると風邪を引きますね。
もう秋なのだと、しみじみします。


皆さんどんな秋を楽しんでますか?


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(撮影:鳥取市内 国道9号線沿い)
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by ak-shio | 2007-10-28 14:40 | 因州箋だより

大因州blogサイトマップ

f0157387_1375492.gif因州箋便り
大因州のこと、また地域・鳥取のことなど日々の雑感の含めお伝えしています。【新着順に表示】

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それぞれ展示会情報、またお取り扱い・他のサイトでのご紹介などをお伝えします。
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   和紙づくり研修(2007年10月27日)
   プロローグ1日目2日目(1)2日目(2)3日目4日目5日目(1)5日目(2)5日目(3)6日目
   7日目(1)7日目(2)8日目9日目(1)9日目(2)9日目(3)番外編(1)番外編(2)エピローグ   

   三椏刈りに行こう!(2007年12月7日)
   【前編】刈り取り~蒸す  【後編】皮を剥がす~かこなで
   和紙の三大原料のひとつ三椏。五本松での三椏畑の収穫の様子と原料処理のレポート。
    青谷小学校南庁舎の生徒さん達と一緒に楽しい一日を過ごしました。


   簾を編む・和紙づくりを支える道具(2007年11月)
   いろは人訪記・鹿野‐小畑さん
   その一その二その三その四その五
   和紙づくりには思いのほか多様な道具が必要です。
    日本にあと1人しかつくれないような道具やその一部を作っている貴重な方々がいらっしゃいます。
    今回は簾という道具を編む小畑さんの工房を訪れました。


   和紙の紙縒り・大福帳(2008年7月18日)
   いろは人訪記・山根‐塩さん
   大福帳を綴じる紙の縄。100%和紙、お手製の紙縒りを綯っています。

   和紙を絞る・絞り和紙バインダー(2008年7月18日)
   いろは人訪記・河原‐秋吉さん
   プレゼントで人気のある和紙バインダーのレターセット。
    その柄をつくる絞りの工程もすべてmade by the地域力!


和紙づくり研修、また和紙づくりに欠かせない技術を伝える人々をはじめ、いろいろな活動をご紹介しています。
今後も取材記を増やしていけたらと思っています。


   トットリノススメ(2008年11月3日)
   いろは人訪記・夕べの集い
    ~graf 服部滋樹さん&LandscapeProducts 中原慎一郎さん 来鳥記

f0157387_13163696.gif行きかたについて・鳥取和紙案内

和紙の生産量はトップクラスの因州和紙。しかし意外なことにその存在を知る人はまだまだ少ないみたいです。因州和紙のこと、私たちの地域のことをお伝えします。




大因州のウェブサイトへ:www.daiinshu.co.jp
和紙文具紹介サイトへ:inshusen.exblog.jp

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by ak-shio | 2007-10-27 15:00 | サイトマップ

和紙づくりには綺麗な水が

紙漉きの、


「ちゃっぷ、ちゃっぷ」


という音、印象的ですね。


私が幼かった20年ぐらい前は、学校帰りの道すがらや、
犬の散歩をしていると数件の家から、


「ことーん、ちゃっぷ、ちゃっぷ」


とリズムカルな紙漉きの調べが聞こえてきたものです。
昔はその音を聞き分けて、どの家の誰が漉いているのか
わかったものだそうです。


紙漉きに使う水は、狭い谷を通って山から引いてきた山水を使うのが
このあたりの方法。温度が比較的一定なこと、そしてなによりきれいな山水。
でも最近は暖冬や気象の変化で、水量が心配な年も何度かあったそうです。


大切な水、大事に使いたいですね。


また最近は使用した水の浄化もすすみ、日置川もきれいになりました。
ただ微量な紙の養分が川に流れ込むらしく、川魚も多いのか、
青谷町の日置川の川沿いには、川魚を食べる野鳥の姿をよく見かるような気がします。
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(撮影:日置川のほとり 春)
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by ak-shio | 2007-10-26 12:40 | 因州箋だより

十三夜

会社の隣にある草むらもすっかり秋。
そういえば、昨晩は中秋の名月と並んで美しいとされる十三夜でした。


秋雨の曇り空に名月を想像するばかりなことが多いのにくらべ、
天候も安定し澄み切った夜空に浮かんだ月、しかも満月をめでるの
ではないところが、先人の美意識ですね。


にくい。


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(撮影:鳥取工場 となりの草原)
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by ak-shio | 2007-10-24 13:20 | 因州箋だより

大因州のブログ始めます

こんにちは。


因州和紙の里、鳥取の青谷町で和紙づくりを手がける会社,
大因州製紙にて企画を担当している茜です。


私たちの会社がつくっている和紙のこと、そしてその土地のこと。
いろいろお伝えできたらと思います。


このブログを通じて、和紙についていろいろお話ができたらと思います。
ブログへのご感想・ご意見お待ちしています。


どうぞよろしくお願いします。
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by ak-shio | 2007-10-22 22:04 | top お知らせ

楮の花

今年の春に撮影した楮の花の写真が見つかり、
思わずブログに。


それにしても複雑な形をしてますね。


もちろん紙の原料になるのは、枝の部分の外皮に近い白皮といわれる
ごくごく一部なのです。


それより驚くのはこの植物の生命力。
一年前にすべての枝を切り取ったにかかわらず、いまでは
私の背丈をゆうに超えて木のようになっています。


この木の葉っぱが落ちるころ、楮の刈り取りが始まり
寒漉き(かんずき:冬に紙を漉くこと)の季節が到来します。

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(撮影:大因州本社駐車場にて)
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by ak-shio | 2007-10-22 12:40 | 因州箋だより

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